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JIM DUNLOP 6000 Accu-Fretwire

更新日:2020年7月31日


3月にフレット交換して、すり合わせ途中でストップしていた作業を再開。


ジム・ダンロップのフレットの中でも、最も幅も広く高さも高い6000をチョイス。

若干シングルピックアップのストラト感は無くなりますが、弾き心地はジャンボフレットならでは軽いタッチで弾けます。




フレット交換とすり合わせの作業は、本当に手間がかかる上に繊細な作業なので、長時間の集中力が必要です。


自分には一気にする集中力がないので、途中で放置したところ、4ヶ月近くそのままにしてしまった。


そのくらいすり合わせ作業に入るのに重い腰が上がらないと言いますか、嫌な作業なんです。



何とか完成です。



元々のフレット がミディアムでしたので、弦高の調整とオクターブ調整して完了。

指板からの高さがあがるので、弦高が高く感じますが、こんなものでしょう。



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