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elgato STREAM DECK XL

  • 6-strin9
  • 2021年5月23日
  • 読了時間: 2分

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DAWレコーディングは好きだが、MTR世代の自分には直感的に操作出来ないのがかなりストレスである。

それもあり、レコーディングしたいが重い腰が上がらないのが現状であった。

それを払拭してくれるガジェットを導入してみた。


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これが何かというと、マウスでクリックしたり選択したり、ショットカットを使うために複数のキーを押さずして、ボタン1つで操作できるようにプログラミングできる装置だ。


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6ボタン、15ボタン、32ボタンの3種類があり、ボタン数だけでなく、下層にも登録できる為、少ないボタン数でもそれ以上の操作ができる。

自分は極力下層へのプロファイルを変えずにアクション数を減らしたいので、32ボタンにしデフォルトではWEB操作主体で、下層はDAW用他を登録していこうと考えた。

無骨なデザインもインテリアにマッチする。

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本体に傾斜をつけるためのスタンドが付属されている。

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スタンドを装着すると、かなりごつくなる。

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スタンドを取り外すとコンパクトである。

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接続はUSB-C。

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PCに接続すると、このような感じ。

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WELCOMEキーは消せます。

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取り急ぎショートカット他登録してみた。

この段階では、登録して名前を登録したのみ。

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専用サイトにて画像の加工も出来、サイズのあった画像にしてこのように登録ができる。

アイコンだけでわかりにくのであれば、テキストも入れられる。


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DAWはマウス操作かショートカットで操作するが、これがあれば覚えきれないショートカット等が1ボタンで済む為、作業効率も劇的に向上すると思われる。

サイズも横が18cm程度で、ミニマリストとしてはこのサイズ感も良い。

必要最低限で良質な音でシンプルにDAWと映画鑑賞ができる環境が構築できた。



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