3年近く使用してきた、Apple Watch 3。
Apple Storeや携帯キャリアでも、安く販売しているようです。
セルラーモデルでも3万円台。
サイズの大きな時計が好みというのもあり、Apple Watch 5へ買い替え。
Apple Watch 3は、ベルトや諸々8点付属品をつけて、某フリマサイトで、出品後わずか10分足らずで、25000円で売却。
Apple Watch 5もセルラーモデルなので、GPSモデルより割高ではあるが、3が売れたので良しとしましょう。
随分と箱が簡素化されました。
"3"の箱は正に高級時計が入っている四角い箱でしたが....
今回も標準でついているベルトは未使用になりますので、開封さえしません。
ちなみに"3"の箱は↓
少しの傷も許せない私としては、360度保護できるケースが良いのですが、3種類くらいしか選択肢がなく、1.5倍くらい大きくなりますが、これをチョイス。
チープ感はいやめませんが、ベルト部分を変えればそこそこ良い感じになるんじゃないかと...
Apple Watch3と"5"の違いは細かく言えば沢山ありますが、最大の違いは42mmが44mmになった事です。
たかが2mmですが、画面の操作性が全く違う。
バッテリーの持ち、画面常時点灯、容量は倍とユーザーにとっては良い点が多いですね。
ただ、Apple Watch 全シリーズに言えることは、どうやって本体を保護しようかという問題に、全ユーザーは思ってるのでは.... 何本も買える方は別ですが。
私もカバーやガラスフィルムや色々と試して、無駄金を費やしたのですが、皆ケースもつけずそのまま使いたいのです。
しかし、庶民はとにかく傷つけたくない、壊したくないという思いから、対策をしないといけないわけで、デザインと保護性能を両立した製品なく、どこかで妥協していると思います。
傷ついたら買い換えればいいやって身分になれば、裸で使えるのに.....
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