何年ぶりだろうか、一時期副業から本業になり、また副業になった
ギター講師の仕事で、生徒集めのためにホームページを作成して以来です。
昔のHPの素材の一部が出てきました。
今はフリーで簡単に出来てしまいます。
HPを開設する理由はないに等しいのだが.....何となくコロナの影響だろうか???
そんなこんなで、素材というかギタリスト故、機材や諸々の画像や音源を載せてみたくなるもので、探すと出てくるものです。
忘れているものまで沢山掘り起こしましたが、15年分くらいは過去過ぎて、データとして残っていないが、それでもかなり量があった。
残っていないものまで入れてると、自分がどれだけギターという楽器に長く触れてきて、莫大な投資をしてきたのか......恐ろしい。
出てきたものにそれぞれ解説をつけたいところだが、この量はタイトル入れるだけでギブアップ。
逆によく残っていたものだ。
今や手に入らないレアなものから、未だ現行品として愛されているものまで様々で、これが芸の肥しになったかは別として、投資した分良い勉強になったと思いたい...
ホームページの中に、自分なりの三種の神器として載せたのだが、ギターをしない方にとっては、何のことかさっぱりでしょう。
これについて説明をしないでも良いのが、独りよがりのHPの良さでしょうか?
訪れる人は、見たいところだけ見て、作者は何にも踊らされる事なく自己満足に浸る。
これでいいんではないかと思う。
Face Bookも長くやってきたが、特定のコミュ二ティに入らなければ、ただ知人と繋がっていて、自分が誰に向けて投稿しているのか? 今も言うのかな? リア充って...
そういうのを見るのも投稿するものしんどくなってきて...皆そういうつもりではないんだろうけど...
個人的な意見なので、FBが悪いとかそういう話ではないので、誤解しないでほしいですね。
Youtubeも同じような感覚かなぁ。
それはどうでも良くて、HPは究極の"リア充""自己満足"じゃないでしょうか?
不特定多数が相手の、人の目もいいねも再生回数も、何も気にしない最高の忘備録です。
何かイベントやライブで名刺替りになれば、どんなギタリストでミュージシャンなのか理解しやすいんじゃないかというより、説明する手間が省ける。
何たって自分の好きなことを、自由に表現出来る。
だらだらと書きましたが、好きな方、興味のある方はどうぞご覧ください。
期待するほど大した内容はありませんが......
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